Q. 看板商品とかお店作りとか、コレっていう決めゴトがあると思いますが、そういったコンセプトワークはどのように考えましたか?

時に流れに身を委ねる的な感じですね。イノベーティブ・フュージョンとして軸を決めますけど、大体はこの表現にすべて集約されていると思っています。装飾する言葉が増えるほど余計なイメージがついてきます。考え方とか価値観とか、それぞれの生き方があるので個人の受け止め方を私たち側でコントロールするってちっと違うかなって(ミドルミス怜さん)

Q. クリエイティブを進化させていくコトはどうしていますか?

職人=怜の感性をいかに開放させられるか、という側面で私がメンタル面でのフリーを目指して動くコトだと思います。財務的に、経営的に、どうしても条件に縛られることはありますが、心地よく制限されつつもクリエイティブ性を発揮できる秩序というか、そんな感じです!(齋藤陽介さん)

 

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