Q. せきとりのブランドを背負うプレッシャーに対して、どう向き合ってきましたか?

せきとりというブランドが一番上のレイヤーにあって、その下のレイヤーに自分自身の事業としてやりたいコトや野望がある、という構図でしょうか。ブランドの価値を高めるために、私自身がどういう動きを求められるかは本能的に理解していますし、意志を伴う活動はタイミングが重要だと考えています。時が来れば!ですね。

 

Q. 表現することの難しさと楽しさについて語ってください!

あははは!私のこの見た目ですから、表向きはフワフワしているなぁなんて思われます。ちゃんと考えていますが、コトバの引き出しが少ないため、表現が苦手というか…伝わりにくいというか…です。今度は絵を描いて伝えようかなぁ。どうすればちゃんと伝わるんだろう。永遠の課題!ですね。

 

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