Q. フレンチ出身で洋食屋さん、どういう経緯があって今のスタイルになりましたか?

料理人として歩んできた道は経歴の通りで、お店のルーツは父が営むキッチンカーのパスタです。このパスタを軸として、お客さんになじみあるメニューを考えていき「ご飯ものは?」となったらみんな大好きオムライスかなと。肩肘張らずに利用いただきたいですし、気軽さとか、食べやすくてお腹いっぱいになるとか、それこそお店の印象がやわらかい感じだと洋食屋さんかなって。フレンチ一本で!と決意しても環境がそうでないなら変えないといけませんよね。その環境でベストを尽くしながら、フレンチの表現方法を考えたりしています。そんな感じです。

Q. 創業後に「あれ? なんかおかしいぞ」と感じた時、どのように対処しましたか?

創業時の店舗は家そのもの(笑)厨房機器というよりは台所(爆)でして、客席とか2階とかも家(笑)ですから、作れる料理は限られるワケです。どうしようと悩むより今の環境でできるコトを考えに考えて変化させてきました。メニュー構成、ポーションもそうです。お客様の食べ方やスピードをチェックしながら都度改善してきました。また、続けても厳しい(オーダーが少ない、時間がかかるなど)ようなら変えたり止めたり。最初に決めたとはいえ、その状況を受け止めて絶えず変わり続けていくコトが大切だと思います。

 

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