Marron’Aのパン

ひとつひとつ、お行儀よく袋の入れられているマロナのパンたち。パン屋さんというとトングで取って、レジで袋に詰めるオペレーションを想像するが、マロナはなにせ少人数でたくさんのパンを売っているため効率化は必須。お客様とのコミュニケーションを取りつつも、さまざまな動きがあるから大忙し!パンはどれも…ちょっと安くないですか?という価格。土地柄の影響もあるという。パンは季節に応じて変化させつつ、どんどん新商品が並んでいく予定。さすが!小栗さんの経験があるからこそ、しっかりと練られていますねぇ。それにしても、美味しいなぁ。

 

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毎食でも食べ飽きない余韻を感じるマロナなパン

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